リージョナル・ディレクター

Mel Oluoch (ケニア) : SAAリージョナル・ディレクター。エチオピアのアジスアベバにある地域事務所のリージョナル・ディレクターとして2018年10月に就任。アメリカのバージニア工科大学で園芸学の博士号を取得し、学術雑誌やその他の出版物で幅広く論文を執筆。前職では、世界野菜センター(AVRDC)、国際熱帯農業研究所(IITA)、HarvestPlus、国際熱帯農業センター(CIAT)で要職を歴任し、アフリカの農業分野において豊富な知識と経験を有する。また、直近ではケニアのナイロビ大学で植物科学および作物保護に関する講師を務めた。豊富な知識と経験を活かし、リージョナル・ディレクターとして、プロジェクトマネジメントを行い、農業普及員及び小規模農家のキャパシティビルディング並びに現地政府及び大学のキャパシティデベロップメントに貢献する。

テーマ・ディレクター

Bidjokazo Fofana (フランス):2015年12月、農作物生産性向上担当ディレクターに任命。開発分野で15年以上の経験を持つ。1998年、ユストゥス・リービッヒ大学(ギーセン、ドイツ)の熱帯科学研究所で農業科学の博士号を取得。1995年から2000年まで、農業化学環境保全研究所(ギーセン)で土壌学を、ホッヘンハイム植物熱帯研究所(シュトゥットガルト)で防疫・農生態学を専門に勤務。2000年から2015年まで、IFDC (国際肥料開発センター)にて、土壌・肥料マネジメントの専門家として、西アフリカで勤務。

Leonides Halos-Kim (フィリピン):経験豊富な農業技術者。1985年にアジア工科大学(タイ)から工学で修士号を取得。1980年に国際稲研究所(IRRI)の農業工学部門に採用され、国際的なキャリアを積み始める。1991年に農業・食品加工工学研究専門員として国際熱帯農業研究所(IITA)に勤務、1999年から2004年までポストハーベスト工学部門の部門長を務める。SAAではまずポストハーベストおよび農産物加工のコンサルタントを務め(2005~2008年)、その後プログラム・オフィサーとなる(2009年)。2010年1月、ポストハーベスト・農産加工担当ディレクターに任命。

Deola Naibakelao (チャド) :SAA副リージョナル・ディレクター兼笹川アフリカ農業普及教育基金(SAFE)及び人材育成担当ディレクター。1982年、リヨン第二大学(フランス)で農村社会学の博士号を取得し、1991年、ガーナ駐在のプログラム・オフィサーとしてSAAに参加する。1993年、新たに設立されたSAFEプログラムのため、SAAのガーナ代表に就任。1998年、ブルキナファソ駐在のSAFEのプログラム・ディレクターに任命、2002年にはSAFE全体を指揮する立場で、9カ国の14プログラムの責任者となる。

Kebba N. Sima (ガンビア):2015年10月に、モニタリング評価担当ディレクターに就任。英国イースト・アングリア大学で農村開発の修士号を取得後(2009年)、米国アトランティック・インターナショナル大学で博士号を取得(2014年)。社会調査、開発計画および開発マネジメント、政策分析、モニタリング評価の分野で、25年に渡る経験を持つ。SAAに参加するまでに、スタートネットワーク、アクションエイド・インターナショナル、ガンビア社会開発基金、ボランタリー・サービス・オーバーシーズ、メディカル・リサーチ・カウンシル、ガンビア組合連合などでの勤務経験を持つ。

カントリー・ディレクター

Fentahun Mengistu (エチオピア) :2018年にSAAエチオピアのカントリー・ディレクターに就任。2008年、オーストリアのウィーン農家大学(BOKU)にて博士号を取得。エチオピア農業研究機関にて研究者や管理職として29年勤務。SAAに参加するまでは、エチオピア農業研究機構の局長を務め(2013-2017年)、2017年には、米国タフツ大学によるUSAIDのプロジェクトであるAgricultural Knowledge Learning Documentation and Policy (AKLDP) Projectのシニア農業研究者をアジスアベバにて務めている。それ以前には、アムハラ州農業研究機構局長及びアデット農業研究センターのセンター長を歴任。

Sokona Dagnoko (マリ):2017年1月よりSAAマリのカントリー・ディレクターに就任。コーネル大学(ニューヨーク州、米国)にて育種学の博士号を取得(副専攻に国際農業)、ラヴァル大学(ケベック、カナダ)で動物学を修士号を取得。動物栄養学教授、研究者、農業コンサルタントとして20年のキャリアを持ち、育種、種子生産システム、バリューチェーン分析、モニタリング評価、農業普及を専門とする。SAAに参加する以前は、西アフリカ種子プログラムのコーディネーターとして、マリにおける種子セクター振興のために官・民・大学、農業組合等と連携した。

Sani Miko (ナイジェリア):2009年にSAAナイジェリアのカントリー・ディレクターとしてSAAに参加。1999年にザリア(ナイジェリア)のアフマド・ベロ大学(ABU)から灌漑農学で博士号を取得。1988年にABUの作物栽培学科で職歴をスタートし、2000年に上級講師に昇進した後、2004年まで同職。その間、サマルの農業研究所で穀物栽培や水管理の改良普及および研究に従事。SAAに参加するまで、作物栽培学科長兼農学部長。大学に在職中、SAAと協力してSG2000ナイジェリアの現場プログラムの一部で実効性の改善を支援。

Roselline Nyamutale (ウガンダ): 2010年半ばにSAAウガンダのカントリー・ディレクターとしてSAAに参加。農業開発で26年の職務経験があり、ウガンダ農業・畜産・水産省、ウガンダ国家農業指導機関(NAADS)、財務・計画・経済開発省、各種国際開発機関・基金(国際農業開発基金(IFAD)、英国国際開発省(DFID)、国連食糧農業機関(FAO)、デンマーク国際開発援助庁(DANIDA)、ウィンロック・インターナショナル、フォード財団)、およびウガンダ土地管理プロジェクト(ULAMP)、ウガンダ孤児救済のための女性運動(UWESO)、ファーム・アフリカなどのNGOといったさまざまな組織に勤務してきた。オランダのワーゲニンゲン農業大学から農業知識システム管理で修士号を取得。

SAA 出版物のご紹介

SAA 30年史

September 23, 2016

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SAA サクセス・ストーリー

September 23, 2016

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Feeding the Fufure

September 23, 2016

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