SAAとは

一般財団法人ササカワ・アフリカ財団(SAA)と、その国別プログラムであるササカワ・グローバル2000 (SG2000)は、サブサハラ・アフリカ諸国内の農業改良普及機関と密接に連携しながら、現場の農業普及員のキャパシティ・ビルディングを行なっています。SAAの姉妹組織である笹川アフリカ農業普及教育基金(SAFE)は、現地の大学と連携し、普及員の更なるスキルアップを実現するカリキュラム開発を行い、SAAテーマ4「人材開発」を実施しています。

1986年以来、SAA(およびSAFE)プログラムは、数百万におよぶ零細農家の生活に変化をもたらしてきました。その間、SAAの組織や運営方法、活動内容は、変化する現場の現実に常に適応してきましたが、コア・ドナーである日本財団の長期にわたる支援を受け、そのビジョン、ミッションは一貫しています。

SAAの文化と精神を最も端的に表しているのは、おそらく、創設者であるボーローグ博士が2009年にこの世を去る際に残した最後の言葉でしょう。博士は、資源に乏しい農民の生活を改善するうえで科学に何ができるかに強い関心を持ち続け、最後の見舞客の1人が有望な新技術について説明すると、ただ一言「それを農家の手に!」とつぶやきました。この言葉こそ、ボーローグ博士の歩んだ人生を物語るものであり、博士が設立に尽力したSAAの不朽の精神を明確に示しています。

Contents

Vision & Mission

ビジョン&ミッション

SAAは、豊かな小規模商業農家を育成することにより、アフリカの農村部における食糧安全保障を向上させることを目指しています。SAAのビジョン、ミッションについてはこちらをご覧ください。

Organization profile

団体概要

SAAは1986年にジュネーブに登記された国際NGOに起源をもちます。組織構成はマトリクス・マネージメント・モデルに基づいており、分野別と国別の2つの焦点を反映しています。

History

歴史

SAAの創設は、アフリカ諸国が長引く干ばつによる飢饉の深刻化に苦しんでいた1980年代初期にさかのぼります。ここでは1986年のSAA創設から最近の組織改編までの歴史をご覧いただけます。

理事・評議員

SAA会長は、African Journal of Food, Agriculture, Nutrition and Development (AJFAND)創刊者であり編集長を勤める、Ruth Oniang’o教授 (栄養学)が務めています。

幹部スタッフ

現在、十数カ国から集まった約170名のスタッフが、アフリカ農民の食糧確保や生活向上のためSAAで働いています。

パートナー

SAAは活動国における零細農家の生活を改善するための取り組みを強化すべく、多くの組織・団体と連携しています。

情報公開

SAAの定款・決算報告書はこちらです。

SAA 出版物のご紹介

SAA 30年史

September 23, 2016

"Take it to the farmer" のダウンロードはこちらから

SAA サクセス・ストーリー

September 23, 2016

"SAA Success Stories"のダウンロードはこちらから

Feeding the Fufure

September 23, 2016

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