国際協力機構との協力覚書の締結

2019年9月2日
協力覚書署名式(左から北岡伸一JICA理事長、加藤宏JICA理事、ルース・オニアンゴSAA会長、笹川陽平日本財団会長)
協力覚書署名式(左から北岡伸一JICA理事長、加藤宏JICA理事、ルース・オニアンゴSAA会長、笹川陽平日本財団会長)

ササカワ・アフリカ財団(SAA)は、TICAD7の会期中の8月28日に、国際協力機構(JICA)と今後の技術協力に関する覚書を締結しました。

この覚書の目的は、JICA及びJICAの両組織の強みを活かしつつ、活動国における官民連携を推進し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成、特に目標2「飢餓をゼロに」に貢献すること目指します。

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