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市場志向型農業により若者の雇用を創出~ウガンダの農家ピーターさんのストーリー~
ウガンダ ・アジュマニ地区在住のピーター・ヴンドゥルさん(23歳)は、学費を払うことができず、学校を退学せざるを得ませんでした。しかし、裏庭で畑をしていた両親を習い、トマト、キャベツ、オクラの栽培を始...
地域内の種子増産モデルを普及しアグリビジネスへ発展
ナイジェリア・カノ州クラ地区チロマワは、米の生産と加工が盛んな米どころとして知られています。しかし、農家が収穫量を増やすには、改良種子へのアクセスが不可欠です。
失業者からビジネスオーナーへ~脱殻サービスでビジネスチャンスを~
2019年12月、小規模農家の市場志向型農業を推進する「IMPACTプロジェクト」のもと、エチオピア・アムハラ州ブレ・ズリア地区において、ミスラック農業グループが組織されました。同グループは、ポストハ...
軍隊を退役し農家になったOdyenyさんのストーリー | Monitor-Uganda(ウガンダ現地メディア Monitor誌 掲載)
ウガンダのオトゥケ県でSAAのモデル農家となったOdyenyさんのストーリーが現地ウェブメディアMonitor誌に掲載されました。
SAFE 卒業生、地域課題実践研究(SEP)を養蜂事業へ発展
ウブシェット・アドゥグナさんは、エチオピア農業省の普及員として8年間勤務した後、1998 年にハラマヤ大学(当時アレマヤ大学)の SAFE プログラムに参加、地域課題実践研究(SEP)として養蜂を選択...
若者のロールモデルとなる起農家ディアロさんのストーリー
マリのカティブグ にある農村技術研 究所・応用研究 (IPR/IFRA)で農業経済学の学士号を取得したチェイ ック・ジブリル・ディアロさんは、カイエス地方サメ村にある家族の土地を利用して農業で起業する...
優良種子生産事業で成功を収めたサディークさんのストーリー
ヌフ・サディークさんは、2005 年にAhmadu Bello大学の SAFE プログラムに参加し、事業改善プ ロジェクト(SEP)のテーマとして、優良種子の生産技術を選びました。
農業をビジネスに:ウガンダの SAFE 卒業生が語るサクセス・ストーリー
SAFE 修了生のビッキー・ニャカトゥーラ・バゲンダ さんは、2002 年にウガンダ のマケレレ大学で農業普及の学士号を取得した後、ムコノ県の自治体に勤務していました。数年後、ビジネスとして農業に取り...
e-エクステンションの活用で、より良いアドバイザリーサービスを提供
新型コロナウイルスの世界的流行に伴う移動や集会の規制をきっかけに、SAAエチオピア事務所は、e-エクステンション・プログラムの取り組みを強化してきました。
SAA 出版物のご紹介
E-ニュースレター
"Walking with the Farmer"
SAAの活動動向をレポートしたE-ニュースレターを隔月で発行しています。
E-ニュースレターの日本語翻訳版(PDF)はE-ライブラリーでご覧いただけます。
サクセスストーリー
Voices from the Field Special Edition 2022
「現地からの声」の記事を特別編集版としてまとめました。